2018年4月19日木曜日

着替え場所のカンフィパネルで、、

前回の当ブログで、カンフィパネルの活用のご様子を教えて下さいましたお母さまから、その後の娘さんの変化をお便りいただき、掲載の快諾を得ましたので、
下記にご紹介いたします。

着替え場所のカンフィパネルのおかげで、ひとつおもしろいことがありました。


娘のNは、知的障害が重く、しゃべることがない自閉症です。

4月に小学5年生になりました。


生活のいろいろな場面で、私が介入することがまだまだ多いです。


5年生ですが、着替えのところどころ(服の前うしろとか、靴下の上下とか)がまだわからなく、私が手伝うことがあります。


しかし、カンフィパネルのおかげで、私の視線がなくなったからか、自分で考えて、それなりの形で制服に着替えてでてくるようになりました。


つまり、今までは、困ったら、まず私に視線を送っていたのが、視界から母親がいなくなったから、仕方なく自分の頭で考えるようになったんです。

Nの思考がはじまりましたぁぁ。


子供はもう5年生なのに、私が今までNの着替えの近くにいて、Nに任せていなかったのが悪い原因だと、今更ながらに気づく毒母。。


しかし、カンフィパネルのおかげで、私とNにもいい距離感ができ、Nの心の中にむくむくと、いいものがわいてきたのかと思います。


おかげで、Nの思考がうまれ、私も思春期に入る娘から手を離すきっかけを作ることができました。


女の子だし、年齢的に隠れて着替えるのは鉄則なのですが、家では今まで仕切りなしで着替えていたので。(学校では着替え場所として、仕切りのある空間は一年生の時からあるのですが)


空間の仕切り以外に、こんなNの変化があったのがとても嬉しかったです。

そして、今更ながら、Nに任せようと思えるきっかけになってよかったです。

コムフレンド の皆さま、ありがとうございました。


こちらこそ、うれしいお便りを本当にありがとうございました。
カンフィパネルが、単に空間を仕切るだけでなく、
自分のことは自分で考える Nさんが主人公の暮らし への一助となれ、
道具冥利に尽きます。(カンフィパネルの気持ちです。)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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